いけちゃんす's diary

大学生向けの記事を執筆しています。恋愛心理学、英語、筋トレetc.雑記ブログです。論文などから得たエビデンスをもとに発信しています。

ストレスが溜まるとどうなるの?【筋トレしている方必見】筋トレがストレスに効果的な理由 #89

ストレスに悩まされている女性

どうもこんばんは。「いけちゃんす@投資勉強中ブロガー」です。
←是非フォローしてくださいね。

 

ストレスが溜まったら買い物をしてリフレッシュしているのですが、1ヶ月ほど我慢しておくと買い物に行った時に気持ち良いので1ヶ月の収入目標を作って、それを達成した場合、ご褒美としてたくさん購入しています(笑)
(私の場合だと、月収30万円を超えてきたらご褒美ラインです)

 

皆さんはどうでしょうか?ストレスを適宜発散出来ていますでしょうか?
やはりストレスを発散するとなるとお金の問題がついて回りますよね。。
何か購入したり、どこかに旅行に行ったりと。生きていくにはお金が大切ですよね。

 

どうにかしてお金の問題を克服したいけど何をすればよいか分からない」という方はこちらの記事を見て解決してみてくださいね。

 

 

ikechance.hatenadiary.jp

 

上記の記事を読まれた方お疲れ様でした。おそらくですが、この記事を読まれた方の約85%が私のアカウントに連絡していますので、この記事を続けて読んでいないかもしれませんね(笑)
ですがちゃんと続きも読んでくださいね!!

  

 

本記事を読まれているということは「ストレスをどのようにして解消できるのか」気になっている方が多いと思います。
筋トレの効果に影響が出るのか心配だったりすると思います。
最後まで「有益な情報」を無料で提供していますのでご覧くださいね。

 

 

では、本日のテーマを発表します。 

 


本日のテーマは、「筋トレがストレスに効果的な理由」についてです。

 

 

 

 

 

 

私のサイトでは、なるべく「誰でも出来る」を目標にしていますので、一般化出来るものだけを紹介しております。もし、細かい内容等が気になる方はTwitterまで、ご連絡をください。

 

 

 

では、早速本日の本題に入っていきましょう!

 

 

特にこのような悩みを持った方に読んで頂きたいです

悩んでいる男の子

ストレスが溜まるとどうなるの?」「筋トレってストレスに有効なの?」などの疑問を持たれている方は是非とも読んで頂きたい内容になっていますので、筋トレに励んでいて、このような悩みを持っている方は最後までしっかりとお読みくださいね。

 

私の記事はリサーチに毎回1~2時間ほど要しているのでこの記事を読むことにより、皆さんは1~2時間ほどの「時間を有効活用出来ている」ということになりますので、読み切って頂けると嬉しいです。

 

 

では、結論から言います。

ここでお話ししておきたいトピックは2つ有ります。

 

  1. ストレスが溜まると太る?
  2. 筋トレはストレス解消に効果的

 

以上の2つで説明をしていこうと思います。この2つのトピックで上記の疑問は解決できると思いますし、さらに「+αの情報」も記載していこうと思いますので、どうか最後までご覧くださいね。

 

 

では、早速「筋トレがストレスに効果的な理由」について解き明かしていきましょう!

 

 

 

1.ストレスが溜まると太る?

gain weight

ストレスが溜まると太るというのはイメージしやすいと思います。
私のストレス解消法の場合は買い物と言いましたが、「たくさん食べること!」と言った方はおそらくこの地獄にハマったことがあると思います。

 

ストレスのはけ口をドカ食いにするのは良くないですね。
ですが、今回私が言いたいのはそこではありません。

 

ストレスがお腹周りの「脂肪を増加」させて、蓄えてしまうのです。
特にドカ食いしているわけでもないのに太ってきたり、「体脂肪率」が上がっている場合は「ストレスが溜まっている」と考えて頂いて問題ないと思います。

 

心当たりがない...」と思われている方もいると思いますが、これは至極当然のことです。
というのも私たちの脳に問題があって、気づかぬ間にストレスを感じていると脂肪がつきます。そうなる前にご褒美などでプリンを食べたりしていたりするので、それを太ってから思い出して、「太った事実」とプリンを「繋げてしまう」からです。

 

そうなってしまうと「負の連鎖」になることはお分かりだと思います。

 

では、ストレスが溜まった時の体の反応のメカニズムについてご説明します。

 

ストレスがかかると「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌されます。
これが上昇し続けた結果、「血糖値」や「消化器系」、「代謝」、「免疫システム」に悪い影響を与えます。

 

さらに怖いのが、「異化作用」によって「筋肉が分解」されてしまうということです。
その結果、筋肉がしぼんでしまい、「脂肪が多い」太った体に変わってしまうということです。*1

 

それらが重なってくると結果的に「負の連鎖」に陥ってしまい、筋トレをやめて太る道へ直進してしまいます。

 

Cortisol levels spike and stay elevated.Higher levels of this stress hormone negatively impact blood sugar levels, digestion, metabolism, fat storage, and the immune system.

Catabolism increases, breaking down muscle to use as energy, while the body increases fat stores.

引用元:https://ryanspiteri.com/connection-managing-stress-building-muscle/

 

これでは一生変わることは出来ません。
環境を変えるか、自分が変わるかです。

 

筋トレをして自分を強くして変わりましょう!

 

 

 

2.筋トレはストレス解消に効果的

自由になった人

筋トレと精神疾患」に関する記事を以前出したのですが、その内容に似ているため、こちらの記事を見たい!という方はご覧ください。

 

ikechance.hatenadiary.jp

 

筋トレがストレスに効くことは言うまでもないです。
というのも、ストレスの原因として「運動不足」が挙げられるためです。

 

筋トレを行うことが出来れば外に出て「ウォーキング」や「ランニング」もする必要ないですし、家で完結してしまうので「外部要因」に左右されにくいため継続も比較的簡単です。

 

もし、「筋トレのモチベーションが続くか心配」という方がいましたらこちらの記事をご覧ください。

 

 

ikechance.hatenadiary.jp

 

しかも筋トレは「ダイエットにも効果的」ですので「ストレス」により蓄えてしまった脂肪たちを除去してかっこいい、美しいボディを作っていきましょう!

 

このように言うと、「とはいえウォーキングやランニングの方が脂肪燃焼できそうじゃない?」と気になる方が出てくるのでその場合はこちらの記事をご覧ください。

 

 

ikechance.hatenadiary.jp

 

 

先程、筋トレは外部要因に左右されないと言いましたが、「ジムに行くとなれば外部要因に左右されるじゃん!」と思いますよね。
それが違うんですよ(笑)
気になる方はこちらも合わせてお読みくださいね。

 

 

ikechance.hatenadiary.jp

 

このトピックは記事紹介に近くなってしまいましたが、ここで書いておきたいことは既に私の記事で触れていることですので色々な記事を読んで頂けると幸いです。
筋トレの記事を更新し続けて1.5ヶ月ほどになりますが、全て読むとかなりの筋トレマニアになれると自負しています。

 

それをアウトプットしている私は皆さんよりももっと筋トレマニアかもしれませんね。(笑)

 

あまり長くなっても良くないのでここらでまとめをして終わりにしていきたいと思います。

 

 

 

まとめ

summary

ここまで読み進められた方、お疲れ様でした。
本日は、「筋トレがストレスに効果的な理由」というテーマについて話してきました。

 

ここで学んだことをただ「知っている」という状態にしないでしっかりと「活用」していって頂ければ幸いです。(私のようにブログでアウトプットしたり、Twitterでシェアしたり、自分で実践してみたりです)

 

本日述べた2つのトピックについて復習していきましょう。

 

  1. ストレスが溜まると太る?
  2. 筋トレはストレス解消に効果的

 

以上の2つでしたね。しっかりと理解出来ましたか?

 

重要な部分(キーワード)についても復習をしていきましょう!

ストレスによって脂肪が多い体になってしまう」「ストレスにより筋肉が分解されてしまう」「筋トレはストレスに強い体とメンタルを作ってくれる」などがありましたね。

 

 

いかがでしたでしょうか??
恋愛心理学もいいですが、まずは見た目を男性として見られるように面倒ですが、「コツコツ筋トレ」をしていきましょう。

 

なんとなくですが、最近色々な人が「自由に情報発信」しているせいか、「不確かな情報」が散見されているように思えます。

 

情報に踊らされず、しっかりと体で体験してみましょう!

 

私のブログでは多岐に渡って色々な情報を発信しています。「恋愛心理学や筋トレ、英語」などと発信していますので、良かったら他の記事も読んでみてくださいね。

 

 

以上で今回の記事を終わりにしたいと思います。

 

気に入った方は「読者」になって頂けると私のモチベーションに繋がりますし、最新の記事をお届けできます。「毎日更新しています」ので、是非宜しくお願い致します。 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

では、明日の19時にまたお会いしましょう!

 

 

参考文献

reference

  *1:https://ryanspiteri.com/connection-managing-stress-building-muscle/