いけちゃんす's diary

大学生向けの記事を執筆しています。恋愛心理学、英語、筋トレetc.雑記ブログです。論文などから得たエビデンスをもとに発信しています。

成功とマッチョの科学!?【お金持ちになりたい方必見】成功者が筋トレをする理由 #52

成功者が筋トレをする理由

成功者

どうもこんばんは。「いけちゃんす@ゆるゆるブロガー」です。
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最近は朝起きてから精力的に活動が出来なくなってきました。とてつもなく朝が弱いことが悩みになっています。
睡眠」に関する記事もいつか書いていきたいと思います。

 

ということで!
本日のテーマは、「成功者が筋トレをする理由」についてです。

私を成功者のくくりには入らないと思いますが、大学生にしては稼いでいます。(月収40万円ほど。)
私自身も筋トレを始めてからというもの、「収益が筋肉の大きさに比例」してグングン伸びていったのを覚えています。

 

私のサイトでは、なるべく「誰でも出来る」を目標にしていますので、一般化出来るものだけを紹介しております。もし、細かい内容等が気になる方はTwitterまで、ご連絡をください。

 

この記事を見ている方は少なからず「成功することと、筋トレの関係性」と思っている方が多いのではないでしょうか?


また、この記事を読んでいるメンズ達は筋肉を付けて女性を落とすことに夢中かもしれませんが、せっかくデートで女性に良い料理をご馳走できないヤツって弱いですし、多分落とせませんよね(笑)

 

ですので、この記事では「筋トレ」を強くオススメしています!(笑)

 


今回は、筋トレの中でも特に質問の多い、「成功している人ってマッチョなイメージがあるけど、なぜ?」という疑問についてお答えするとともに、その周辺に存在する疑問も解説していきます。

 

この記事を知ったあなたはもう「マッチョの成功者」になれると思いますし、常にハイパフォーマンスで、自分1人では足りないくらいの女性をゲット出来るのではないでしょうか?(笑)

 

 

では、早速本日の本題に入っていきましょう!

 

 

特にこのような悩みを持った方に読んで頂きたいです

悩んでいる男の子

筋成功している人は筋トレのイメージがあるのはなぜ?」「逆に筋トレをすると成功もするの?」などの悩みや疑問を持たれている方は是非とも読んで頂きたい内容になっています。

 

筋トレマニアの方や、筋トレ初心者だけど、「お金を稼ぎたい」と思っている方はこの記事を読んで「すぐに実践したくなる」こと間違いなしだと思います。

 

では、結論から言います。ここでお話ししておきたいトピックは3つ有ります。

 

  1. 精神衛生上良い
  2. 自分を追い込める力がある
  3. 収入が高い人は運動習慣がある

 

以上の3つで説明をしていこうと思います。この3つのトピックで上記の疑問は解決できると思いますし、さらに+αの情報も記載していこうと思いますので、どうか最後までご覧くださいね。

 

では、早速1つずつ解き明かしていきましょう!

 

 

1.精神衛生上良い

メンタルを病んでいる女性

これの詳しい内容はこちらの記事で説明をしているので、こちらをご覧ください。

 

URL

 

上記の記事を読まれた方、お疲れ様でした。

 

では、簡単に説明をしていくと「経営者」や「一流の営業マン」など、日々試行錯誤を繰り返している方にとって、「頑張っているのに成果が出ない」という状態はかなりストレスになります。

 

私自身も冒頭で述べましたが、学生のくくりでは稼いでいるほうです。私もビジネスがあまり上手くいっていない時はメンタル的にも負担が大きいです。

 

ですが、筋トレがあると「自己肯定」してくれているような感覚になるのです。ビジネスに成功の方程式はありませんが、筋トレではあります。
ビジネスに比べてとっても単純明快なのです。

 

筋肉は「頑張った分だけ」自分の体に返ってきます。だからこそ、精神衛生上良いのです。辛くて頑張っても結果が出ない時に「筋肉は応えてくれる」からです。

 

では、このあたりも理解出来たと思いますので、2つ目に参りましょう!

 

 

2.自分を追い込める力がある

腕立てをする男性

筋肉が付く人の特徴としてしっかりと「限界まで自分を追い込めているか」どうかが大事になってきます。

 

筋トレは「もう上がらない」というところまで自分を追い込んで、そこから筋肉痛でしっかりと休んで、栄養もしっかりと取り、また筋トレを再開しなければ筋肉は大きくなりません。

 

これをしっかりと出来ている人は「自制する能力」に長けています。この能力はビジネスの場でも力を発揮します。

 

お金持ちの方は他のビジネスパーソンと比べて「勉強量」が違います。筋トレに関しても、ビジネスに関しても勉強をします。

 

 トーマス・コーリー氏は2004〜07年にかけて、富裕層233人と貧困層128人を取材した 。そのうち177人は一代で100万ドル以上の資産を築いたセルフメイド・ミリオネアで、59%は中所得家庭、41%は低所得家庭で育った。

調査の対象年齢は42〜85歳で、60%が60歳以上。富裕層のうち214人は男性、14人は女性、貧困層のうち114人は男性、14人は女性という割合だ。

富裕層の定義は年収16万ドル・純資産320万ドル以上、貧困層の定義は年収3.5万ドル・流動資産5000ドル以下とされている(リッチハビッツ2016年6月17日付記事)。

コリー氏は調査の結果、2つのグループの差が所得や純資産額だけではなく、読書の趣向にも顕著に表れることに気が付いた。特に自ら財を築いたセルフメイド・ミリオネアの68%が、ほかの成功者の自伝を読むことを習慣に取りいれているのに対し、貧困層の91%には同様の習慣がないのだ。

引用元:https://zuuonline.com/archives/185172

要するに、お金持ちはその他の人と比べて勉強していると言えるとともに、この研究で顕著だったのが、「貧乏な人はほとんど勉強をしていない」と言えます。これは、学生時代の話ではなく、社会人になってからの話です。

 

テクノロジーが急速に発展している近年、お金持ちの方は、勉強しないとあっと言う間に置いて行かれてしまうことを理解しているのでしょう。

 

以上のことから「勉強する力=自制する力」を向上することの出来る筋トレはお金持ちになるには必須のものかもしれませんね。

 

では、分かったところで最後の理由の解説に参りましょう!

 

 

3.収入が高い人は運動習慣がある

ランニングをする男女

運動は「痩せるために必要なんじゃないの?」とこの見出しを見て思った方もいると思います。

 

それは一理ありますが、それが全てではないです。もちろんお金持ちの方で良いものをたくさん食べるので肥満になる方も多く、そういった印象があるかもしれませんが、運動の効果はそれだけではないです。

 

健康はすべての土台となるものだ。「体重や体脂肪などを数値で記録することで、体の変化を把握している」という問いに「どちらかというと」も含めてあてはまると答えた人が、1500万円以上では38.3%を占めるのに対し、400万円台の人では27.0%と10ポイント以上の差が出ている。

 

勉強でも運動でも、始めることと同じくらい難しいのが、継続することだ。「周囲の力を借りることで運動を続ける仕組みを持っている」という問いに「あてはまる」と答えた人が1500万円以上では4.5%に対し、400万円台の人では1.3%と3倍以上の差が出ている点に注目したい。

引用元:https://president.jp/articles/-/7144 

 これを見て頂ければ分かると思いますが、「運動の習慣と年収の相関関係」はないというのは難しいと思います。

 

また、運動によって「頭の中がリフレッシュされる」という効果もあります。

 

ここまである程度分かったと思いますが、最後にまとめをして終わりにしていきましょう!

 

 

まとめ

summary

ここまで読み進められた方、お疲れ様でした。
本日は、「成功者が筋トレをする理由」というテーマについて話してきました。

 

ここで学んだことをただ「知っている」という状態にしないでしっかりと「活用」していって頂ければ幸いです。(私のようにブログでアウトプットしたり、Twitterでシェアしたりです)

 

本日述べた3つのトピックについて復習していきましょう。

 

  1. 精神衛生上良い
  2. 自分を追い込める力がある
  3. 収入が高い人は運動習慣がある

 

以上の3つでしたね。しっかりと理解出来ましたか?

 

また、それぞれの方法で大事なことがあったと思いますので、そちらも合わせて復習していきましょう。

 

筋トレは努力で結果が出る」「収入が高い人は自制する力に長けている」「運動によって頭の中がリフレッシュされる
これらがありましたね。

 

いかがでしたでしょうか??
恋愛心理学もいいですが、まずは見た目を男性として見られるように面倒ですが、「コツコツ筋トレ」をしていきましょう。

 

私のブログでは多岐に渡って色々な情報を発信しています。「恋愛心理学や筋トレ、英語」などと発信していますので、良かったら他の記事も読んでみてくださいね。

 

 

以上で今回の記事を終わりにしたいと思います。

 

気に入った方は「読者」になって頂けると私のモチベーションに繋がりますし、最新の記事をお届けできます。「毎日更新しています」ので、是非宜しくお願い致します。 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

では、また明日の16:30ごろにお会いしましょう。