気になるあの子をゲット!?【新学期モテたい男子学生必見】モテる為の上手な話の聞き方 その2 #35
上手な話の聞き方
どうもこんばんは。「いけちゃんす@ゆるゆるブロガー」です。(TwitterID:ikechance0504)
最近は彼女と別れたので、絶賛フリー街道まっしぐらです。(笑)
当分は彼女を作らずに遊び惚けたいと思います。ナンパでもするかあ。(笑)
今回のテーマは、「モテるための上手な話の聞き方」についてです。
「女性からモテる」これは男にとっての永遠のテーマかもしれません。そんな難題に全裸で挑もうとしています。いけちゃんすです。(笑)
ちなみに私はブスです。(イケメンと人生で言われたことない。辛い。)
もうこれは仕方ないですね。顔は親で決まるので、親を恨みましょう!(笑)
イケメンに生まれた人をうらやみながら、「俺はブスだし」とひがみながら生きていくのはやめたいですね。きっとこの記事を読まれた方はモテる人生を歩めると思います。ただし、「行動した場合」です!(読んだだけではマジで何も変わりません)
私も中学生のころとかずっとひがんでました。「顔は無理でも、ファッションで!とか、髪型で!」とかやりましたが無理ですね(笑)
もとのパーツが違うと頑張ってもそこそこにしかならないことに気づかされました。(雰囲気イケメンくらい(笑))
なので私はその部分を努力で補おうとしました。外見でなく中身で勝負じゃーー!
では、本日の本題に入っていきましょう!
特にこのような悩みを持った方に読んで頂きたいです
「モテるためには話の聞き手に回れ!って聞いたことがあるけど、とりあえず聞けばいいの?」「めちゃめちゃどうでも良い話を流しながら聞くにはどうしたら良いの?」といった悩みを持たれている悩めるメンズは必見の記事になっています。
この記事は「打倒!イケメン卍」って感じでやっていきます(笑)
ちょいちょい毒を吐くかもしれないので、女性読者さんはここいらで帰るか、無心で読んでください(笑)
私の経験談を話すと、高校から花咲いた系男子です(笑)
中学の頃も方向性が上手く定まらずあまりモテませんでしたが、高校になった時に爆発的にモテました(笑)
どのくらいヤバかったかというと、「卒業式の日に3人から同時に告白される」くらいです。(笑)
早速、モテる上手な話の聞き方について入っていくのですが、結論から言いますと、4つの方法があります。これらを上手いこと組み合わせながら取り組んでみてください。
- 話す:聞く=2:8くらい
- たまに首をかしげる
- 繰り返し言葉を言う(オウム返し)
- 要約する
以上の4つです。これはとっても簡単ですね。(笑)
本記事では、2,3,4つ目のテーマについてアツく話しています。1つ目のテーマについては「その1」をご覧ください。
URL
具体例を読んで明日から実行してみてくださいね。(マジで効果絶大です)
私の記事は行動ベースに落としこんである(Doに重きを置いている)ので、実践できるようなものになっています。
では、早速2つ目から参りましょう!
2.たまに首をかしげる
この写真を見ると、「誘惑するってこと?」と思われそうですが、そうではないです(笑)
頷いたり、相槌を打ったりと大事ではありますが、それ以上に大事なのが、「首をかしげる」です。
私も話し好きなので話す側の気持ちが分かるのですが、ずっと「うんうん!」って聞いてくれる人は最初は心地よいです。
それを続けられると、段々と「本当は聞いてないんじゃない?」となります。
なので、時々「そうかな?」といった感じで首をかしげてあげると、どんなに話の内容が頭に入っていないとしても「この人はちゃんと聞いてくれている!」となります(笑)
頭の良い方は感じたかもしれませんが、これはタイミングを間違えると死ぬことになるので、最初は3,4つ目のことに意識を向けるといいかもしれませんね。(笑)
話を聞くのは頭を使わないので、めっちゃ楽です(笑)
モテるためには「面白いことをバンバン言わなければならない」と考えがちです(全くユーモア無しもダメです...)が、無理をして笑いを取りにいかなくても余裕でモテることが出来ます。(笑)
この人と話していると「気持ち良い、普通の人には話さないことを話してしまっている」と思ってもらえれば勝ち確定です。
すると、相手の方の頭の中では、「あなたと話す=とっても楽しい」となり、「もしかして、好きだからこんなに話してしまっているのかもしれない」と考えるようになります。
ここまで理解できましたら、次の方法に参りましょう!
3.繰り返し言葉を言う(オウム返しをする)
皆さんはこの記事を読んだ今から、写真のようなオウム君になって頂きたいと思います。
ただ単に何度も繰り返しているとこれも2つ目と似ていますが「この人私の話聞いてない」となります。適度に使うことが大事なのはもう皆さんなら分かると思います。
「具体的にどうやるの?」という悩めるメンズにお教えしますね。
例えば、「昨日、雨だったんだけどディズニーランドに行ってきたんだー」と言われたとしましょう。
「へー(驚き)。昨日雨だったのにディズニーランドに行ってきたんだー」と言ってしまうと自分も相手の言葉を一言一句聞いていないといけませんし、何より、「こいつ真似してきてない?」と思われます。
オウム返しはかなり「有名な会話術」になっているので、慣れている女性なら「すぐに気づかれる可能性」があります。(少なくとも、この記事を読まれている女性読者には使えないですね(笑))
なので、この場合は、「ディズニーランドに行ってきたんだー(驚き)」とこれくらいでいいです。(笑)
すると相手はこちらが質問をしなくても勝手に続けてきます。
毎回これをやっているとバレるので、相槌、頷き、首をかしげるなどを使いながらオウム返しを入れていくと、正直言って、全く会話の内容が頭に入ってこなくても「良い返答」が出来ます。(女性の方々すみません。。(笑))
ここまで理解できたところで最後の方法をご説明します。
ですが、その前に。
少し話をそらして、女性と男性の会話における違いを示しておきます。詳しい「女性と男性の考え方の違い」についてはこちらの記事をご覧ください。
URL
先程、「会話の内容が頭に入ってこなくても良い」としましたが、男性側から弁解させて頂くと、男性の場合の会話は結論があり、目的があります。それに対して女性の会話の場合は「共感」を求めている場合がほとんどです。
なので、女性の場合も「男性が言いたいことを察知して答え」を見つけていき、明確な結論を提示してあげさえすれば男性としても満足です。(男性の場合は共感して欲しくて話している場合もありますが、ほとんどないです)
では、次に参りましょう!
4.要約する
最後の1つの方法ですね。しっかりとこれも学んで会話マスターになっちゃってください!
ここはかなり大事なポイントになります。序盤で「頭を使わなくても良い」としましたが、そうでない時もあります。
それは、「女性の話がとっても長いときです(1度に話す時間が長いとき)」その時はすぐに察知をして、「何が言いたいのかを自分の頭の中で要約してあげる」ということが大切になってきます。
この時にやりがちなミスが、「自分の意見を述べてしまう」ということです。これは男性の脳の仕組みと女性の脳での違いなので、少し難しいですが、女性はとにかく「共感」を求めるので、「反対意見が欲しい」などと言われない限り、共感するようにしましょう。
最初は「話が長いとき」も結論の部分でオウム返しをしてあげてもいいのですが、上級者になってくると、ここをちゃんと要約してあげます。(このように話しながら自分の考えを整理するような人達を外交的な人と言います)
世の中の「3/4は外交的な人」なので、これを意識してやって上げてください。
「外交的な人と、内向的な人の違い」について気になる方はこちらの記事をご覧ください。
上記の記事を読まれた方、お疲れ様でした。
テクニック的なことを言っておきますと、「主語と述語動詞だけを押さえる」ことが出来れば問題ないです。相手の女性も考えがあまりまとまらずに話していることが多いので、「誰が何をしたのか?」だけ分かってしまえば問題ないですね。また、先ほども述べた共感して欲しい部分(感情を表す形容詞)に着目して聞いていくと簡単です(笑)
では、ある程度、モテる話の聞き方が分かったところで本日のまとめをしていきましょう!
まとめ
では、最後にまとめをしていきましょう。
まず、「その1」では、「話す:聞く=2:8」でやってくださいと言いましたね。
では、本記事の「その2」でのポイントを復習していきましょう。
- たまに首をかしげる
- 繰り返し言葉を言う(オウム返し)
- 要約する
以上の3つでしたね。
さらにそれぞれにキーワードがあったと思いますので、そちらも合わせて復習していきましょう。
「首をかしげることによって聞いている感が出る」「繰り返し言葉を何度も言うのは厳禁(バレます(笑))」「相手の言いたいことをまとめてあげる(感情を表す形容詞に注目)」これらがありましたね。
いかがでしたでしょうか??
この記事を読まれた方は恐らくですが、この会話術を使いたくて仕方なくなっているのではないでしょうか?
この気持ちが大切です。是非とも行動に移して頂いて、彼女を新学期から作っちゃいましょう!!
結果が出たら私のTwitterに連絡を頂けると嬉しいです。(TwitterID:ikechance0504)
以上で今回の記事を終わりにしたいと思います。
気に入った方は「読者」になって頂けると私のモチベーションに繋がりますし、最新の記事をお届けできます。「毎日更新しています」ので、是非宜しくお願い致します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
では、また明日の18時ごろにお会いしましょう。